「宝石の国」の感想
「宝石の国」を読みました。
発表:2012年-2024年
作者:市川春子
巻数:全13巻
まあおもしろかったです。
遠い未来。
宝石の体を持つ生命体たちが、金剛先生のもとで、月人たちの襲来に立ち向かう話。
建物はデ・キリコの影響を感じた。
終盤でこんなにも「火の鳥」っぽくなるとはなー。
やわらかい線が、特徴的だった。
気になった点。
地図が欲しかった。
地名がよく出てくるけれど、どこのことかよく分からなかった。
「ダンジョン飯」みたいな図解が欲しかった。
アニメでは補完されているようだ。
とくにアクションシーンが分かりにくい。
どこからの視点で、誰が誰で、何がどう動いているのかが、分かりにくい。
浮世絵みたいに、前後のコマの流れとかを無視して、あえてそういう描写をしているような気もした。
「復讐」のパートで、キャラの心情がよく分からなかった。