「ファイアパンチ」の感想

「ファイアパンチ」を読みました。
作者:藤本タツキ
発表期間:2016年-2018年
巻数:全8巻

まあまあおもしろかったです。

作家性・センス・映画へのリスペクトは感じました。
一方で、キャラクター・動き・状況の判別が難しく、やや苦労しました。
また、話の展開や結末の見通しが困難で、その点もわかりにくかったように思いました。

人間の役割や関係性ごとに生まれる人格である「分人」をテーマとして扱っていると解釈すれば、今っぽいなとも思いました。
だから、刺さるひとには刺さるのだろうな。

基本的に、人間のことを食べ物と思っていそう。
なぜなら、他の作品とかでもそうだったから。

鬼滅の刃と発表時期が被っているんですね。