「悪魔の手毬唄」の感想

「悪魔の手毬唄」を見ました。
1977年版。市村崑監督。石坂浩二主演。
原作は横溝正史の長編推理小説。
「金田一耕助シリーズ」の一つ。

まあまあ、おもしろかったです。
「犬神家の一族」のほうが良かったかもしれない。

  • 大体子供たちが被害者になりがち。
  • 女性が犯人のパターンが多い。展開的に感動を誘うためだろうか。

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