「リメンバー・ミー」の感想

映画「リメンバー・ミー」を見ました。
原題:Coco
制作:ピクサー
公開:全米2017年、日本2018年
英語音声、日本語字幕にて視聴。

とても、おもしろかったです。
さすがピクサー、すばらしい傑作だと思います。

はじめは、なんとなく日本語音声で視聴していた。
けれど、クオリティが高いので、急遽英語音声・日本語字幕での視聴に切り替えた。
そのほうが、よりメキシコの雰囲気が楽しめると思ったので。

死者の国の見せ方もワクワクして良い。

本作はちゃんと次々と別の困難が押し寄せてきて良い。
「アナと雪の女王」は「なにか危険が迫ってくる。逃げろ!避けろ!」という展開の繰り返しだった。

困難の乗り越え方も、運や偶然ではなく、ちゃんと主人公の歌で乗り越えていくのが良い。

細かい演出や話の流れも、めちゃくちゃうまい。
たとえば、デラクルスにようやく会うシーン。
主人公がプールに落ちて、それをデラクルスが助けると、主人公の化粧が落ちていて人間の子供だとすぐ分かるようにしているのは、進行がスムーズで演出の妙技だなと思った。良い。
もうひとつ、アレブリヘ(犬・猫とか)たちが人間の世界に来るシーン。
彼らが普通にやってくるのではなく、家の壁に影を大きく見せて、実物が小さい猫が歩いてくるところとかも芸が細かい。良い。

ミスリードも見事だった。良い。

原題の「Coco」は、ママ・ココに由来しているんですね。


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