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映画「日本沈没」の感想
2026/05/08 in Blog
映画「日本沈没」を観ました。 公開:1973年(日本) 上映時間:140分 まあまあおもしろかったです。 期待していなかったのが、むしろ良かったのかも。 良い点。 原作に忠実寄り。 いろいろと簡略化されてはいる。 たとえば、終盤に花枝が老人に裸身をみせるシーンが無かった。 特撮。 意外と気にならなかった。 気になった点。 特にない。
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「悪い奴ほどよく眠る」の感想
2026/05/06 in Blog
「悪い奴ほどよく眠る」を観ました。 公開:1960年(日本) 上映時間:150分 監督:黒澤明 うーん、イマイチでした。 土地開発公団の副総裁の娘と結婚した西が、父の復讐のために、公団と建設会社の贈収賄事件の真相を暴こうとする話。 復讐劇とわかった時点から、面白くなるかもと思った。 でもそうでもなかった。 当時の社会背景を共有していたら、もっと共感できるのかもしれない。 気になった点。 上映時間が長い。 登場人物が多く、分かりづらい。 説明セリフが多い。 時代劇と比べて、黒澤の現代劇にはその傾向 …
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「バクマン。」の感想
2026/05/05 in Blog
「バクマン。」を読みました。 発表期間:2008年-2012年 原作:大場つぐみ 作画:小畑健 まあまあおもしろかったです。 真城と高木がジャンプで人気作家となり、 真城と亜豆が夢を叶えたあと結ばれる話。 ジャンプ作家・死・推理ものという散りばめられた要素から、しんがぎん先生を連想した。 「新妻エイジ」もしんがぎんの本名からきてるのかしら。東北出身だし。 途中で、エイジが元素記号を使ったヒーローものでPt(ハクキン)とAg(ギン)を出していたのも、しんがぎんのペンネームにちなんだものだと感じた。 …
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映画「沈黙のパレード」の感想
2026/05/05 in Blog
映画「沈黙のパレード」をみました。 公開:2022年(日本) 上映時間:130分 原作:東野圭吾の同名小説 まあまあおもしろかったです。 天才物理学者・湯川が、複数の市民が関わる殺人事件の真相を突き止める話。 良い点。 安定しておもしろい。 ただやはり「容疑者xの献身」の出来と比べてしまうと、まあまあに感じる。 気になった点。 「沈黙」というセリフが多すぎて気になった。 決め手としての使用に留めるだけでも良いかも。
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映画「真夏の方程式」の感想
2026/05/04 in Blog
映画「真夏の方程式」を観ました。 公開:2013年(日本) 上映時間:129分 原作:東野圭吾の同名小説 まあまあおもしろかったです。 天才物理学者・湯川が、海辺の町・玻璃ヶ浦で少年と交流しつつ、事件の真相を突き止める話。 本作よりも、「容疑者xの献身」の方が良く出来ていると感じた。 その差が生まれた要因として、 堤真一の演技が良かったことと、 天才vs天才の構図がわかりやすかったことが大きい。 良い点。 湯川と少年との交流を描くことで、作品のテイストを変えることに成功していた。 気になった点。 …
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映画「容疑者xの献身」の感想
2026/05/03 in Blog
映画「容疑者xの献身」を観ました。 公開:2008年(日本) 上映時間:128分 原作:東野圭吾の同名小説 おもしろかったです。 天才物理学者・湯川学が、大学の同期の天才数学者・石神が関わる殺人事件の真相を突き止める話。 原作を読んでから映画を視聴したほうが良いのだろう。 けれど、それでいつまでも後回しになっていたので、観ることにした。 原作には、雪山に登るシーンはないらしい。 よい点。 堤真一の演技。 冴えない中年教師に見えて、よかった。 気になった点。 特になし。
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「君たちはどう生きるのか」の感想
2026/05/02 in Blog
アニメ映画「君たちはどう生きるのか」を観ました。 公開:2023年(日本) 上映時間:124分 監督:宮崎駿 まあまあでした。 火災で母・ヒサコを亡くした眞人が、ヒサコの妹・夏子を探すために、疎開先の屋敷の塔から異世界に行って帰ってくる話。 説明不足な異世界往復ものという印象。 気になった点。 明らかに説明不足。 観客の解釈力しだいの映画になっているような。 水の表現。 粘度が高そうで、気持ちが悪い。 後期のジブリ作品の特徴ではある。
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「蒲田行進曲」の感想
2026/05/01 in Blog
「蒲田行進曲」を観ました。 公開:1982年(日本) 上映時間:109分 監督:深作欣二 すごくおもしろかったです。 映画愛に満ちた、エネルギッシュな名作でした。 映画俳優の倉岡銀四郎の子供を身ごもった女優・小夏を、銀ちゃんを慕う大部屋役者のヤスが押し付けられる。 お金のために、ヤスは死の危険を伴う「階段落ち」に志願するのだった。 よい点。 エネルギッシュさ。 序盤の怒涛のテンポが印象的。 ヤスが帰郷する駅のシーンで、地元住民から大歓迎されていて、その熱狂や熱量にびっくりした。 挿入歌。 繰り返 …
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「ef - a tale of memories.」の感想
2026/04/30 in Blog
アニメ版「ef - a tale of memories.」と「f - a tale of melodies.」を観ました。 公開:2007年・2008年 原作:minori制作の美少女ゲーム「ef - a fairy tale of the two.」 かなりおもしろかったです。 音羽という街を舞台にした、青春群像劇。 ずっと気になっていたが、ようやく見ることができた。 よい点。 典型的なエロゲらしいシナリオ。 きれいな伏線の回収。 シャフト演出。 オープニングとエンディング。 ちょくちょく変 …
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「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」の感想
2026/04/27 in Blog
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観ました。 原題:Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith 公開:2005年(アメリカ) 上映時間:140分 監督:ジョージ・ルーカス まあまあでした。 アナキンがジェダイを裏切って、オビワンと溶岩地帯で決闘をする。 パドメがルークとレイアを産む話。 「スカイウォーカー・サーガ」としては重要な前日譚ではあるが、 映画としてはエピソード4だけで十分という印象。 エピソード4から映画化したのは、いい判断だ …