映画「雨月物語」の感想
映画「雨月物語」を観ました。
公開:1953年(日本)
上映時間:97分
監督:溝口健二
おもしろかったです。
戦乱の世、近江の北岸に暮らす貧農の源十郎が焼物で儲けようとして、信長に滅ぼされた朽木家の生き残り・若狭に惹かれて、妻・宮木を喪失する話。
一方、義弟の藤兵衛は武士に憧れ、一時成り上がるものの、遊女に落ちぶれた妻と再会し、農夫に戻る。
溝口健二監督の作品を、初めて視聴した。
黒澤明、小津安二郎、溝口健二の三人で、日本三大映画監督らしい。
知らなかった。
良い点。
上映時間が短い。
必要な情報に絞られていて、字幕が無くとも、わかりやすかった。
気になった点。
モノクロで、役者の顔が判別出来ない。
源十郎と藤兵衛の判別が、序盤できなかった。