「ヴァージン・パンク」の感想

「ヴァージン・パンク」を観ました。
公開:2025年
上映時間:35分
監督:梅津泰臣

おもしろかったです。

神氷羽舞が、「ソーマディア」という義体少女になり、バウンティーハンターとして活躍する話。
シリーズ第一弾。

以前、YouTubeに無料公開されていた分の感想。

良い点。

アニメーションのレベルが高い水準。
ただし、無駄に動かしているような部分もあり、全体の尺が短めになってしまっているかも。

気になった点。

新しいアニメーションというより、ちょっと懐かしい雰囲気がある。
昔のOVAのような雰囲気と尺。

上映時間が短い。
無料やサブスクの見放題でなら観たいが、お金を払って映画を観るには尺が短い。

次はいつなのか、全体で何話あるのか。

「『ソーマディア』が普及している世の中」という感じがしない描写が、チラホラあった点。
解釈次第なのかもしれない。

  • 「主人公の少女は見た目より年齢が上」とほのめかされても、バウンティハンターの青年が察しが悪い。
    →むしろ、すぐに察した方がソーマディアが普及した世の中という感じがするのでは。
    全身義体はよほど珍しいのか?なんか見逃したのかしら。
  • 主人公がシャワー中に裸を恥ずかしがる。
    →生身の頃と同様の反応をしてしまう描写だったのだろうか。
    だけど、義体をみられるのは恥ずかしいのかなと、やや気になった。
    代案を挙げるとすれば、「生身の頃は恥ずかしがるが、義体だと恥ずかしがらない」という反応の変化がある方が、主人公の心理変化の描写として良いような気がした。話の流れが少し変わっちゃうけど。
  • 犯罪者の足だけ生身。