「超かぐや姫!」の感想

「超かぐや姫!」を観ました。
公開:2026年(日本)
上映時間:142分

うーん、まあおもしろかったです。

バイトと学業の両立に励む女子高生・酒寄彩葉(さかより いろは)が、ある日ゲーミング電柱から現れた少女・かぐやとともに、現実世界と電脳世界<ツクヨミ>の両方で交流する話。

NetFlixでの配信。

よい点。

作画やキャラデザがよい。
VTuberや配信文化やボカロ文化に理解があると、より楽しめる作品だと思う。

気になった点。

微妙に無駄なセリフやシーンが多く、結果上映時間が長い。
無駄がある事自体は悪くはないけれど、テンポが悪くなっているのが気になった。
「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」みたいな圧縮や、取捨選択が必要だったと思う。
戦闘シーンにしても、アレほどの長さが必要だったのかしら。

序盤に、壁ドンを描いた点。
あの部屋でかぐやと彩葉がどんなに楽しそうにしても、「また壁ドンされるんじゃないか」と思ってしまった。
だから致命的な演出だったと思う。
引越してくれてよかった。

序盤の段階で「結局何をする話なのか」が、すこし分かりにくい。
まあ、だからこそ後半が予想外になるのだろう。

母親との確執を描きながら、和解シーンがあっさりしすぎていたように感じた。