「かぐや姫の物語」の感想
「かぐや姫の物語」を観ました。
公開:2013年(日本)
上映時間:137分
監督:高畑勲
すごくおもしろかったです。
そもそも原作が素晴らしいよね。
高畑勲版の竹取物語。
捨丸というオリジナルキャラクターがいる。
nasneでニコ動の実況付きで観たので、よりおもしろく感じた。
絵のうまさに影響を受けずに、笑うべきところが分かってよかった。
とても練られて作られている映画なので、観る側に面白がる姿勢があると、より面白くなる映画だと思う。
良い点。
コスト度外視の芸術的でダイナミックな作画。
人によっては手抜きに見えるような手書き風のスタイルを、全編突き通していた。
気になった点。
男性をやや悪く醜く描きすぎている気がする。
制作の裏側を知らないので、意図がわからない。
かぐや姫のチャーム能力で、男性の言動が歪んでしまったということか。
であれば分かりづらいね。
かぐや姫の外見的美貌の影響に見えてしまう。