「ジョン・ウィック:パラベラム」の感想
「ジョン・ウィック:パラベラム」を観ました。
公開:2019年(アメリカ)
上映時間:131分
まあまあでした。
予算が増えている気がする。
「ジョン・ウィック」シリーズの三作目。
コンチネンタルホテルで殺しを行ってしまったことで賞金首になり、世界中の殺し屋から狙われるジョン・ウィック。
モロッコ・カサブランカに飛び、ソフィアに助けを求め、首長から許しを得る代わりにコンチネンタルホテル支配人ウィンストン殺害を命じられる。
ニューヨークに戻り、結局ウィンストン側につき、主席たちの刺客たちとたたかう。
次回で完結するのだろうか。
ずっと内容が薄いのでけっこう見るのがツラい。
良い点。
モロッコのシーンがあった。
このシリーズはずっとニューヨークだったので、景色が変わったのが良かった。
犬。
犬を絡めた戦闘があり、工夫されていたと思う。
気になった点。
何人か助けてくれる人がいる点。
まあご都合主義的。
医者、劇場の女性、ソフィアとか。
医者だけは納得感はあった。
理由は2つ。
・賞金首になるまで時間の猶予が20分くらいあったから。
・自身を2発撃たせたから。
他のふたりの女性には、十字架とか誓印を見せただけ。納得感は薄い。
日本の暗殺者ゼロが、日本感ほぼゼロ。
カタコトの日本語は置いておくとして、
対決シーンで日本刀や鎧兜などの小道具が登場するのに、まったく見栄えが良くなかった。
理由は複数あると思う。
・ガラスだらけの部屋で、小道具がほとんど目立たなかっったから。
・日本刀の持ち方が、ナイフと大差ないから。
・そもそも刀身が結構短めだった。
「キル・ビル」の方が日本愛に溢れており、日本映画の理解度が高いと、改めて思った。
防弾装備がない点。
コンチネンタルホテルで主席の刺客とたたかう時に、刺客の防弾装備が進歩していると話す場面があった。
それを理解し、対抗できる武器があるにもかかわらず、防具が無かった。
だから、ホテル側の陣営が結構やられていた。
防具も用意しておこうよ。