「チーム・バチスタの栄光」の感想
映画「チーム・バチスタの栄光」を観ました。
公開:2008年(日本)
上映時間:118分
まあまあでした。
不定愁訴外来の田口が、バチスタ手術成功率100%だった「チーム・バチスタ」で起きた術中死の謎を、厚生労働省の役人の白鳥と共に調査する話。
90分以内に終わる内容。
120分弱はやや長いと感じました。
原作からの改変要素が、あるのかどうかと、その影響が気になる。
- 野球パートが蛇足に感じました。原作にあるのだろうか?
- 映画版は主人公・田口公平が女性・田口公子されているらしい。
きっと原作のほうが、おもしろいのだろうなと思った。
ただ、読むのに時間がかかるので手を出しづらい。