「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」の感想

「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」を観ました。
公開:2024年(日本)
上映時間:108分
制作:CygamesPictures

おもしろかったです。

光と影のコントラストが印象的。
レース終盤のキラキラとして外連味のある勝利確定演出も良かった。
ウマ娘はこれくらい輝いていい。

アグネスタキオンのレース休止後、真っ赤な光源の色使いも大胆だった。

走る速さの表現について。
時間の長いシーズン3よりも、本作の方が種類豊富だと感じた。

CygamesPicturesはいい仕事をしている。

ジャングルポケットが童謡だとは思わなかった。
これを機会に聞き直してみると、聞いたことある曲だった。
つまり、童謡→競走馬→芸人という流れ。

調べていたら、斉藤さんが離脱して、トリオじゃなくなってコンビになっていたのを知った。
バームクーヘン屋さんをやっているらしい。