「間抜けの構造」の感想
「間抜けの構造」を読みました。
まあまあでした。
新書でページ数も少なく、本人が話しているような言葉遣いで、読みやすかった。
ビートたけしは教養のある人なんだなあと思いました。
本文中に引用される古典の種類や数からそう感じました。
北野武映画をひとつも見ていないので、これを機に見てみたいと思いました。
でもAmazonのプライムビデオや他の配信サイトにないんだよなあ。
- 『その男、凶暴につき』
- 『あの夏、いちばん静かな海。』
- 『ソナチネ』
- 『キッズ・リターン』
- 『HANA-BI』
- 『菊次郎の夏』
- 『BROTHER』
- 『座頭市』
など
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