「インファナル・アフェアIII 終極無間」の感想
映画「インファナル・アフェアIII 終極無間」を観ました。
原題:無間道III:終極無間
英題:Infernal Affairs III
公開:2003年
まあ、おもしろかったです。
インファナル・アフェアシリーズの第三作目。
一作目ほどではないか、二作目よりは好み。
ヤンが殉職する前後の二つ時系列が入り乱れて、分かりづらかった。
その上、精神科医のリーが出てくる部分は夢と現実も入り乱れて、さらに分かりづらかった。
最後のヨンやラウとかの結末は、これで良かったのだろうかとは思う。
ちょっとスッキリしない終わり方だった。
ヤンとヨンの名前が見た目が似ていて分かりづらかった。
チャン巡査部長は誰だっけ、とずっと思っていていた。
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