「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の感想
映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を観ました。
原題:Harry Potter and the Chamber of Secrets
公開:2002年(英国)
うーん、まあまあ。
前作からすぐに撮影したんだと思うけれど、
役者の子たちが結構成長している気がする。
かなり話のつながりを理解しにくかった。
だらうとうとしてしまった。いや、うとうとしたせいで理解できてないのか。
ワクワクしない微妙な遠回りが多かったような気がする。
マルフォイから情報を得るために、取り巻きに変身して聞き出すとか。
蜘蛛を追って、大蜘蛛たちに襲われるとか。
ハリーが、石化したハーマイオニーの手をさするシーンがある。
石化した側からすると、第三者から体を触られないような管理をしてほしいのではないかと思った。
そうしないと、ハリーが石化フェチになってまうよ。
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