「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」の感想
「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」を読みました。
なかなかおもしろかったです。
並行世界をテーマとしたボーイ・ミーツ・ガールもののラノベ。
本書を読むきっかけは、「映画化」と「Rebuild.fm」で話題になったから。
読んだ順番は、「僕が愛したすべての君へ」→「君を愛したひとりの僕へ」。
どちらから読んでもいいらしい。
この二冊で完結だと思っていたら、どうやら三冊目「僕が君の名前を呼ぶから」があるらしい。
この点は、調査不足だった。
スポンサーリンク