「アポカリプスホテル」の感想

「アポカリプスホテル」を観ました。
公開:2025年
話数:全12話
制作:CygamesPictures

すごくおもしろかったです。

謎のウィルスの影響により人類が脱出した後の地球で、ホテル銀河楼に残されたアンドロイドやロボットたちが地球外生命体たちと交流する話。

竹本泉先生が関わっている作品を久しぶりに観ました。
どんな作品で先生のことを知っていたのかが思い出せない。
何かの漫画作品で竹本泉を知ったのは覚えているが、それがなにかはわからない。
Amazonの購入履歴を調べてみると2006年頃に「さくらの境」1巻を購入しているようだ。
なぜ購入したのかまったく覚えていない。

ところどころで、明らかに異質な話が挿入されていた。
第7話「お辞儀は深く志は高く」での「神の杖」の話や、
第10話「シーツの白さは心の白さ」での「謎の客の不審死」の話のこと。
後者は最終話への布石だとは思う。
共通点は脚本が和田崇太郎氏だという点か。

オリジナルビデオアニメらしい。
CygamesPicturesのアニメは初めて見たと思う。
原作の無いこの作品が、どういう経緯で通ったのか気になる。
なんで竹本泉のキャラデザにしようとなったのかも気になる。
いい仕事をしているので、これからも頑張ってほしい。

11話で主人公ヤチヨの廃墟を散策する話で、経過している時間の割に、意外に建物や構造物が残っているなと感じました。
ゆるSFということで、まあ別にいいかと思っています。
実際あれだけの年月が立つと、何がどれくらい残るんでしょうね。
Dr.STONEなど他のSF作品と比べると、結構違いがありそう。