コーヒーを淹れるときに使う道具
主に「ハイテック茶こし」と「割れないコーヒーサーバー」を使っています
コーヒーを飲むときには、
主に「ハイテック茶こし」と「割れないコーヒーサーバー」を使っています。
こうすることで、
- ペーパードリップ式よりも、フレンチプレスのようにコーヒーオイルの味わいを楽しめる
- フレンチプレス式のコーヒーメーカーよりも、パーツ数が少なく、洗いやすい
- ガラス部材がないので、割れる心配がない
- もともと茶こしなので、お茶にも応用できる可能性がある
などの要素を兼ね備えられます。
使う道具(メイン)
使うのは、2つだけ。
- ナガオ ハイテックストレーナー Lサイズ
- cera COFFEE 割れないコーヒーサーバー JUG 300
ハイテック茶こしについて。
「ナガオ ハイテックストレーナー」を購入しました。
似たような商品がありますが、おそらくOEMだと思っています。
ほかのメーカー名のものでも、たぶん大差がない(もしくは同等の)品質だと思います。
割れないコーヒーサーバーについて。
ネット?かAmazonでたまたま見つけました。
- 割れない:落としても絶対に割れないトライタン製のサーバー
YouTubeに動画もありまして、たしか車のタイヤでコーヒーサーバーを踏みつけても大丈夫、みたいな内容だったような。 - BPAフリー:気にしていなかったのですが、特定の有害物質がないらしい。
- シンプルな形状:シンプルな寸胴型ので気に入っています。ほかのメーカーは台形型だったり曲線のある壺型だったりするが、そういうのは洗いづらそうと思っています。
ということで、試しに購入してみました。
(電子レンジ使用不可らしい、覚えておかないとね)
淹れ方
割りと適当です。
- コーヒーサーバーにコーヒーの粉(コーヒースプーン1杯。10gくらい)を入れる
- お湯をいれる(適当に。コーヒーサーバーの豆のアイコンが2つ書いてあるところまで入れる)
- フタをして、3分くらい待つ
- カップにハイテック茶こしをのせて、サーバーの中身を入れる
- 完成
経緯(コーヒーの道具)
いくつかの道具を経た上で、いまの状態にたどり着きました。
- フレンチプレス式のコーヒーメーカー(BODUM製)で、コーヒーを淹れる
- 上記コーヒーメーカーのガラスを割ってしまう
- ペーパードリッパー(HARIO製)で、コーヒーを淹れる
- ハイテック茶こし+割れないコーヒーサーバーで、コーヒーを淹れる
使う道具(サブ)
抽出後のコーヒーの粉を捨てるのがすごく面倒な時や、気分転換として、ペーパードリップもできるようにしています。
- HARIO V60 コーヒードリッパー 1~2杯用 VD-01T
- HARIO V60用ペーパーフィルター 100枚 1~2人用
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